みなさんこんにちは☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
遂に12月になりましたね☆彡
今お店ではマライヤキャリーの「恋人たちのクリスマス」が流れています♪♪
クリスマスシーズンの到来です\(^o^)/☆彡
それが過ぎればすぐに年末⇒年明けなので、本当に一年が早く感じます(>_<)☆彡
↑去年釧路で土下寝した写真。凍死はしていません。
だって先月か先々月あたりに忘年会したぐらい最近に感じるもん。。。☆彡
どうして子供の頃の一年間と大人になってからの一年間はこんなにも長さが違う感じるんですかね???
どうやら感じるのではなくて、実際に違うかも!?しれないそうです☆彡
アインシュタインの論文だそうなので、よくわかりませんけど(;◔ิд◔ิ)☆
さて!本日のテーマですが、
【ライブチャットにおける「情報弱者」にならないように】について!
どんな事かといいますと、まず情報弱者の意味は
【情報弱者】=僻地に住んでいたりITに関する知識がじゅうぶんでないために、放送やインターネットからじゅうぶんな情報を享受できていない人。※Wikipediaより抜粋
お客様からしたら、チャットガールさんはライブチャットの機能や内容を理解していることが当たり前なわけです。
これを【機能的サービス】と言います。
日々インプットして、確実に機能や内容を会得していきましょう!
また、お客様がチャットガールに対して「こうして欲しい」「こうだったら良いな」と口に出しては言わないが
心のなかで思っている事、これを【情緒的サービス】と言います。
気付いて行動してあげられれば、チャットガールに対してお客様は思いやりを強く感じますよね☆彡
この2つをしっかりパフォーマンスで出す(アウトプット)には、情報を普段から得なければ(インプット)いけませんよね??
要するに、アウトプットを意識すると、自然とインプットをします☆彡
この行動を行うと、「情報弱者」でなくなることはもちろんみんなの情報センターになってしまうかもしれませんね\(^o^)/
そこまで行かなかったとしても、【インプット・アウトプット】を繰り返す意識をすれば
ライブチャットでもお客様に求められて困ることはかな〜り無くなるはず♪
今日は少し短めですがこの辺で☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
ぜひ意識してみてね!
☆彡★彡☆彡★彡☆彡★彡☆彡★彡☆彡★彡
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ライブチャットにおける「情報弱者」にならないように
2014年12月3日