みなさんこんばんわ!
高崎、太田で稼げるライブチャット店長のblogです☆
さて、題名にも有るように
今日はホワイトデーですね♪♪
ホワイトデーと言えば
バレンタインデーに女性からチョコを頂いたお返しに
男性が女性にお菓子を送る日ですよね☆
少し気になったので、
ホワイトデーについて調べてみました。
ホワイトデー・・・一般的にバレンタインデーにチョコレート等を貰った男性が、そのお返しとしてキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレート等のプレゼントを女性へ贈る日。日付は3月14日。この習慣は日本で生まれ、中国・台湾・韓国など一部の東アジアでも定着している、欧米ではこういった習慣は見られない。
(Wikipediaから引用)
なんだそうです。
え!?ホワイトチョコとかマシュマロとかキャンディー送るんだったなんて知らなかった(;´∀`)
しかも、アジア圏だけのイベントなんかい!!規模ちっさ!という感じで少しがっかりでした。。。
その流れで記事を読み進めていたら、
ホワイトデーの歴史は昭和40年代に日本の菓子業界が仕組んだのだそう(*_*;
皆さんの知っている「サンタクロース」ですが、彼の着ている洋服が真っ赤なのも、「コカコーラ」が作り上げたもの、と同じような衝撃。
よし、もう少し読み進めてみよう!
バレンタインデーについてだ!
バレンタインデーの歴史・・・ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。
当時、ローマでは、2月14日は女神・ユノ(すべての紙の女王であり、家庭と結婚の神)の祝日だった。翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。
⇊⇊ウァレンティヌスさん
めっちゃ切ないお話。。。
彼がいなければ「ユノデー」だったわけですね!
ウァレンティヌスが秘密に男女を結婚させたお陰で、
バレンタインデーに勝負をかける女子が誕生しているんですね\(^o^)/
というわけで、ホワイトデーにはしっかりお返しをしなければ!
ホワイトチョコ、マシュマロ、キャンディーなどで☆
あ、本題からそれてしまいましたね:(;゙゚’ω゚’):
「ホワイトデーにお客さんはたくさん来るか!?」ですが、
お客さんに日頃から真心を込めてコミュニケーション取っていれば必ず来てくれるはず!
ホワイトデーだからって急にくるわきゃ~ありやせん!
「人は鏡」です☆
自分が善い行いをすれば善い行いが返ってきます。
逆に
人の話を聞かなければ人に話を聞いてもらえませんし、
人を信じなければ、信じてもらえません。。。
日頃から心がけていきましょうね♪
ではでは、良い週末を♪